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病院付き添いサービス ケア・シェアリング・ポノ
～困り事を共有・ケアし本来あるべき姿へ

実績報告です☺

☆新規登録者数：3件（内スポット2件）
☆緊急対応件数：2件
☆7月対応件数：80件
☆受診にかかった時間：214時間（事前後確認、事務的作業を除く）
☆1件当たりの平均時間：2.5時間
☆最長受診対応時間：7時間

県内のコロナ感染者がこれまでと比較にならないほど増え、不安の声が多く聞かれます。
そんな中でも持病がある方は、病状悪化を予防するために日々の服薬や体調管理は大切ですね。
実は、多くのご高齢者においては、日々何らかの薬を服用されており（中には「薬を飲むために食事摂っているさあー」と話されるご高齢者も）定期の薬は欲しいけれど受診（外出）は心配という声もあります。

ケア・シェアリング・ポノでは、病院と調整の上、代理受診や薬受け取りのみの対応もおこなっております。
実際にこの数日で「代理受診」「薬受け取り」へ予約変更希望の連絡がございました。
（特に感染拡大防止から外出制限をしている有料老人ホームさんからの相談が多いです）

日々の感染予防対策、それぞれができる事、知恵をだし協力し合い。
このコロナ禍を切り抜けていけたらと思います。
スタッフ一同、気を引き締めてまいります。
8月も引き続きどうぞ宜しくお願いいたします。

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病院付き添いサービス ケア・シェアリング・ポノ
（由来）
ケア：気配り、手入れ、手当、メンテナンス、世話
シェアリング：共有する
Pono：ホ・オポノポノ（Ho’o ponopono）
全てのことが本来あるべき状態のこと。健康、自然、精神、人間関係などが調和のとれた状態。